メンバーは、大学の先輩方のお三方で、とても光栄な機会でした。
歴史博物館ということで、今回は歴史を感じさせるバロック時代の曲や、古代に想いを馳せる曲を演奏いたしました。
メインプログラムは、イタリアの作曲家、レスピーギのリュートのための古風な舞曲とアリア。この作品は、4つの組曲から成るのですが、どことなく秋に聴きたくなる雰囲気の曲です。
博物館は大変立派な建物で、演奏をしたエントランスホールは天井が高く、とても響きが豊かでした。
また、随所にこのようなハロウィンの飾り物があり、演奏前から和ませていただきました。
主催の都築の文化 夢スタジオの皆さま、歴史博物館の皆さま、ご来場いただきました皆さま、カルテットメンバーの先輩方、ありがとうございました。
さて、オルゴールの森での演奏のため、昨日から河口湖へ来ております。
今日は、昨日とは打って変わり晴天!
とても綺麗な景色が広がっています。
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