2018年1月26日金曜日

素直さ

今年から、定期的に特別支援学級の音楽部のお手伝いをさせていただく機会に恵まれました。

今日はお教室に入って楽器の準備をしていたところ、生徒さんがハンガーを手にして「これにコートをかけてください。」
外は寒い日でしたが、あたたかい気持ちになりました。

皆さんとにかく素直で、音楽に真っ直ぐで。

素晴らしい集中力をお持ちの生徒さんたちと一緒に勉強させていただくと、私も夢中になって、時間があっという間に経ってしまいました。

帰り道に見えた空。


2018年1月1日月曜日

あけましておめでとうございます

2017年は、沢山の応援と素敵な機会をいただいた年となりました。
いつもあたたかく見守っていただいている皆さまに、心より感謝申し上げます。

2018年は1月11日(木)丸の内トラストシティでのピアノトリオ演奏でスタート。
現在フランスにご留学中のピアニスト深貝理紗子さん、そして長年ロシアにいらっしゃったチェリストのユーラさんとの共演です。
フランスの作曲家ラヴェルと、ロシアの作曲家ラフマニノフのピアノトリオを演奏させていただきます。

森トラスト・ランチタイムコンサート
会場:丸の内トラストタワーN館 1階エントランスホール
12:10〜13:00(入場無料)


1月17日には後輩でピアニストの佐藤響さんの東京音楽大学修士リサイタルにてシューマンのピアノトリオを。

2月は、神楽坂にて歌とヴァイオリン、ピアノの編成でのコンサート。

3月は、憧れのブラームスのドッペル協奏曲を演奏させていただきます。

2017年はソロ演奏の機会に恵まれましたが、2018年はトリオ演奏の機会が続きます。
1人の力から、大きな力へ。

ますます音楽の世界が広がっていくような気がして、期待がふくらみます。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

2017年12月22日金曜日

ストーリー

今年の年末は、日本フィルハーモニー交響楽団の第九公演にのせていただいています。
サントリーホール、東京芸術劇場、大宮ソニックシティ、そして明日はみなとみらい。

小学生の頃、母と一緒に日本フィルのコンサートを聴きに行ったことがあり、ホールは昨日の会場と同じ、東京芸術劇場でした。
コンサート後には団員の方々との交流会があり、貴重な機会だったため、当時のことを今でもよく覚えています。

その際にお話しさせていただいた団員の方に、この度ご挨拶ができました。
「大きくなって。よく続けてこられましたね。」
お優しくて、とてもあたたかいお言葉でした。

芸術劇場の客席でオーケストラの演奏を聴きながら、大人になったらこんな風に私も演奏したいなぁと思い描いたことを、ふと思い出しました。

2017年12月20日水曜日

早いもので

気がつけば12月も後半に。

11月終わりは、栃木でのコンサート、そして2017年ベストドレッサー賞の授賞式での演奏をさせていただきました。

栃木までの車窓からの風景



12月上旬は姉との演奏、そしてバレエ公演「くるみ割り人形」が終わり、いよいよ第九のシーズンに入りました。
今年は6公演の第九の機会をいただきました!

目まぐるしく進んでいく時期ですが、心を落ち着けて、ひとつひとつ丁寧に積み重ねていきたいと思います。

今後のコンサート情報はこちら
http://www.minori-morita.info/concert.html

2017年11月23日木曜日

まごころ

山梨での演奏の翌日、北海道の旭川へ。
札幌在住の親友と、到着後に旭川市内のライブバーにてピアノとヴァイオリンで演奏させていただきました。(22時半からの演奏スタートでした!)
親友とは2年ぶりの再会、さらに一緒に演奏までできて、幸せを噛み締めた夜となりました。

翌日は、東横インのロビーにてクラシックライブ。

聴きにきてくれた親友の「音楽と仲良くなって、みのりちゃんが音楽を自由にしてあげていたね。」という感想に勇気をもらいました!
そして親友と一緒に朝からコーヒーをいただいていたところ突然お電話が入り、帰京後すぐのこちらの公演にのせていただけることになりました。


山梨県と北海道にて大変お世話になりました皆様、お聴きいただいた沢山の皆様、ありがとうございました。

いつもミラクルを起こしてくれる、大好きな親友。



2017年11月22日水曜日

山梨から北海道へ

先日の17日は山梨県の都留市にて、演奏をさせていただきました。
会場には、かわいい手作りのパッチワークの飾りつけ。





コンサートの第2部では西桂町歌謡曲を歌う会の皆さまとご一緒させていただき、とてもあたたかく、楽しい時間でした。
再来年には有り難いことに、山梨での大きな機会をいただけることになりました。
引き続き精進してまいります。

翌日は、北海道の旭川へ。(続く…)



2017年11月18日土曜日

手にトキメキ

先日、大作曲家シベリウスのお孫さん、サトゥ・ヤラスさんによるレクチャーコンサートへ伺いました。

内容は、シベリウスのヴァイオリン協奏曲の初稿版と改訂版の解説。
サトゥさんのお話から、シベリウスの誠実なお人柄、作品に込められた数々のおもいが伝わってきて、胸が熱くなりました。

終演後、ご一緒にお写真を撮っていただいた際に、シベリウスが愛用されていた楽器を「あなたが持ちなさい。」とサトゥさんから手渡していただき、感激でした。
美しい楽器を手にした瞬間に感じたトキメキは、忘れられません!

素晴らしいご企画をしていただき、お声かけいただきました新田先生、ありがとうございました。

新田先生、サトゥさんと。