2019年10月15日火曜日

神無月

森美術館で開催中の塩田千春展へ行ってまいりました。
気が遠くなるような数の糸から紡ぎ出される作品に、美術館の空間を超えて、魂や壮大な宇宙を感じました。
衝撃的で、恐ろしさもあり、それでいて美しく儚く、圧倒的な世界でした。




今日は、大学の同期が座長を務めるオーケストラ、ぴとれ座のリハーサルへ。コンサートの第1部では「セロ弾きのゴーシュ」を、第2部ではベートーヴェンの「田園」を演奏いたします。セロ弾きのゴーシュにはお話もつくそうなので、どのようなコンサートになるのか、私も楽しみです。

※チケットご入用の際は、お名前とチケットの種類・枚数をお書きのうえ、コメントにてお申込みくださいませ。

2019年9月24日火曜日

長月

先日は、つくばにてギター奏者・藤元高輝さんとのデュオコンサートでした。



大学時代からの友人である藤元さん。リハーサルの際には、音楽づくりの相談はもちろんのこと、お仕事のお話も沢山できて貴重な時間でした。

またギターとの新たなレパートリーを開拓して共演させていただく日を楽しみに、精進を続けたいと思います。
お越しいただきました皆様、ありがとうございました。

芸術の秋ということで、9月は沢山演奏の機会をいただきました。
特にこの10日間は5公演を通じて様々な作品に携わることができ、濃密な日々でした。

来月は、姉とデュオで演奏させていただきます。有り難いことに、すでに沢山ご予約を頂いているとのことで、一層気が引き締まります。

お申し込みはこちら
https://t.livepocket.jp/e/re2r1




2019年8月30日金曜日

夏の思い出

夏の終わりに、2年以上伺っている介護施設での訪問演奏へ。

尾瀬が舞台の「夏の思い出」を演奏する際には、尾瀬に行かれたことのある方が、「とても静かで素敵なところでしたよ。曇りの日だったので、漆黒の世界といった感じでね…。いつか先生もいらしてください。」とお話ししてくださったので、漆黒の尾瀬を想像しながら演奏いたしました。

演奏会が終わると、涙をポロポロ流しながらお話ししてくださる方もいらっしゃり、こちらまで涙ぐんでしまいました。

また来月も、お元気な皆様にお目にかかれることを楽しみにしています。

この夏訪れた金沢の景色

2019年8月19日月曜日

同期

昨日は君津市民文化ホールでのバレエスクールの発表会にて、ソプラノ歌手の芝野遥香さんとともにゲスト演奏をさせていただきました。
バレエは観るのもオーケストラピットで演奏するのも大好きなので、バレエの世界に触れることができて嬉しい1日でした。

大学時代から親しくさせていただいている遥香さんの歌声からエネルギーをいただき、楽しいステージとなりました。出演させていただきありがとうございました。

さて、明日は落合陽一×日本フィル「耳で聴かない音楽会」にのらせていただきます。

会場のオペラシティへリハーサルへ行ったところ、来月共演させていただく藤元さんのリサイタルポスターが目に飛び込んできました!
輝く大学同期の皆さまに刺激をいただくこの頃です。


2019年8月15日木曜日

蜂シリーズ

9月22日(日)の茨城・つくばでのコンサートチラシが完成いたしました。

先日ドイツで開催された第8回ハインズベルクコンクールで優勝された、ギター奏者の藤元高輝さんと共演させていただきます。

ヴァイオリンとギターの名曲をはじめ、各々「蜂」がテーマになっている曲も多数演奏予定で、皆様にお楽しみいただけるプログラムとなっております。


ご予約は以下のサイトからお願いいたします。(無料ご招待40席限定です!)
https://t.livepocket.jp/e/5jxvy

2019年7月25日木曜日

バイオリンは生きている

小学校4年生の時、学校の授業で書いたと思われる詩が出てきました。初心を思い出しました。

バイオリンは生きている
森田みのり

バイオリンは生きている
弓は馬の真っ白なしっぽ
馬は生きている
だからバイオリンは生きている

バイオリンは生きている
木はマツとカエデの木
木は生きている
だからバイオリンは生きている

ヨーロッパのイタリアで初めて生まれた
イタリアは明るく陽気な町
だからバイオリンは明るく陽気な音がでる

だけど悲しい音もでる
おこっている音だってでる

バイオリンは生きている
だからいろんな音がでる

バイオリンは生きている
だからみんな聞いていてきもちよくなる
バイオリンはみんなをしあわせにする
だから私はバイオリンが好きなんだ


原稿用紙の裏には、馬・松・楓・ヴァイオリン・イタリア・をイメージした絵が描いてありました。

2019年7月7日日曜日

水無月から文月へ

お世話になっているピアニストのお二方からお声をかけていただいた都留市でのコンサートが、終演しました。
当日は、驚くほど沢山のお客様にお越しいただきました。そして嬉しいご感想や、また2年後も開催を…というお話も。ありがとうございました。

いつも応援してくれる叔母が、コンサートの帰りに見た二重虹の写真を送ってくれ、それを眺めながら、1年分のように感じた密度の濃い6月が終わったのだなと、しみじみ感じました。多くの言葉や音楽に救われた1ヶ月だったような気がします。


7月に入り、駆け込みで紫陽花を眺めに鎌倉へ。梅雨の季節だからこそ、鎌倉の魅力を一層感じることができました。