2016年12月12日月曜日

Huomenta!

フィンランド語で「おはようございます。」は、hyvää huomenta.(ヒュヴァー フオメンタ)
hyvääは「良い」、huomentaは「朝」の意で、「Huomenta!」と略してご挨拶しているのをよく耳にします。

ヘルシンキでの3日目の朝を迎えました。
こちらの冬は、太陽が顔を出す時間が短く、日が出るのも、のんびりモードで8時過ぎにようやく明るくなり始めます。

私は、明るくなり始める時間帯の、空に薄いピンク色や黄色が入り混じった色が好きで、マイナス7,8度の気温にも関わらず、歩いていてもついつい立ち止まって見てしまいます。



夕方には暗くなってしまうのですが、そのために窓際にランプが灯してあるお家が多かったり、明るいうちに!と、やる事が捗る気がして良いなぁと思います。

ある日の朝ごはん。

2016年12月10日土曜日

仙台から、フィンランド

先日、9日は仙台国際ホテルにて、百万人のクラシックライブに出演させていただきました。
高校時代から大変お世話になっている、先輩でありピアニストの宮野志織さんとご一緒させていただきました。

プログラムは、以下の通りでした。

タイス 瞑想曲
クライスラー ロンディーノ
ドヴォルザーク 4つのロマンティックな小品
クライスラー 中国の太鼓
ショパン 英雄ポロネーズ
フォーレ 夢のあとに
ラヴェル ツィガーヌ
ピアソラ 鮫

皆さまが集中して耳を傾けてくださり、こちらも曲にグッと入り込んで演奏をすることができたように思います。

仙台へ伺うのは初めてでしたが、先輩とご一緒で道中もとても楽しかったです!
ありがとうございました。

さて、昨日からヘルシンキへ来ております。
飛行機の中からの、到着間際の景色。
いつまでも眺めていられるような、空の色の変化でした。


2016年12月5日月曜日

12月

昨日は、伊勢原市民文化会館にて、コンサートでした。
会場までの道にて、イチョウが黄金色に輝いていました。


ホールの座席で、ハートを発見。

「師走に響く第九の響き」というコンサート名の通り、第九(ベートーヴェンの交響曲第9番)がメインプログラムでしたが、この曲は年末に演奏される機会が多いので、もう師走!と1年の早さを感じます。

月末にも、再び第九の演奏会がございます。
ぜひお運びいただけましたら嬉しいです。
何かと盛り沢山な今月ですが、年末まで一気に駆け抜けたいと思います!




12月29日(木)15:00開演
第九演奏会
会場:昭和音楽大学テアトロ・ジーリオ・ショウワ
指揮:星出豊
曲目:ベートーヴェン 交響曲第9番 ニ短調 作品125 「合唱付」
モーツァルト オペラ《イドメネーオ》のためのバレエ音楽 K367 より第1曲「シャコンヌ」・第2曲「ムッシュ・ル・グランのパ・スール」 

2016年11月20日日曜日

朝時間

オルゴールの森美術館でのサンドアート ピアノとヴァイオリンの生演奏のため、河口湖へ来ております。
とても良いお天気でしたので、今朝はお気に入りの場所、「久保田一竹美術館」のお庭へお散歩に。

目が覚めるような紅葉。


散ってしまったモミジも風情があります。


錦色の小川になっていました。


清々しい気持ちになって、演奏することができました。
そして本日は、大変多くのお客様にご来場いただきました。ありがとうございます。

明日は3公演、演奏させていただきます。
皆様のご来場を、お待ちしております。

2016年11月14日月曜日

プロースト交響楽団 第24回定期演奏会

プロースト交響楽団 第24回定期演奏会にて、ヴィオラのエキストラとして参加させていただきました。

プログラムは、フィンランドを代表する作曲家、シベリウスのフィンランディア、トゥオネラの白鳥とレンミンカイネンの帰郷。
そして8月にヴァイオリンパートにて演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番。

迷わず参加をさせていただきたいとお返事をしたものの、ヴィオラを持っていないため、楽器をお借りしての参加となりました。
そしてヴィオラを触るのは、大学での副科レッスン以来…
見た目では、ヴァイオリンとヴィオラの大きさは僅かな違いのように見えますが、実際に演奏をすると、ヴィオラの方が格段に重く、演奏するのは大変で、ヴィオラ奏者の方々を改めて尊敬します。


指揮は、以前からずっとお目にかかりたかった新田ユリ先生でした。
フィンランドと日本にて大変ご活躍されている先生のご存在は、学生の頃より存じ上げており、今回のお話をいただいた際は、思わず歓声をあげたほど嬉しかったです。
実際にお目にかかり、指揮のもとで演奏させていただき、ますますファンになってしまうような、とても素敵な先生でした。
リハーサルでは、曲の背景や情景、神話の登場人物が目に浮かぶようで、毎回楽しく大変貴重な経験となりました。

プロースト交響楽団の皆様は、音楽に対してとても真摯でいらっしゃり、内なる情熱をお持ちのオーケストラでした。
本番では、先生の指揮と団員の皆様から伝わってくる物凄いエネルギーと想い、そして素晴らしい作品に感動しながら演奏しておりました。
会場のミューザ川崎には、なんと1815名のお客様がいらして、沢山の拍手とブラヴォーをいただきました。

今回、お声をかけていただいたこと、大切な楽器を貸していただいたこと、そして新田先生とプロースト交響楽団の皆さまとご一緒させていただいたこと…
全てに感謝をして、いただいたエネルギーを糧に、また本日からの演奏活動に繋げてまいります。
心から、ありがとうございました!

新田ユリ先生と。宝物のお写真

5月に訪問した、シベリウスのお家のお庭




2016年11月5日土曜日

盛り沢山な土曜日

本日は、ピアノの先生をしていらっしゃる友人、あんり先生ご主催の「リトルピアニストコンサート」に、ゲスト出演させていただきました。

友人の生徒さん達が出演されたのですが、発表会ではなく、「リトルピアニストコンサート」の題名は、一人一人、ピアノを弾く人はみなピアニストであるというお考えのもととのことで、とても友人らしいと思いました。

秋らしく、見ていて楽しくなるような、とってもかわいいプログラム。


私も、トップバッターの2歳半の生徒さんの演奏から聴かせていただきました。
リトルピアニストの皆さん、こんなに小さな頃から、聴く人の心を動かす力をお持ちなのだなと感激するとともに、そのような演奏を引き出すご指導をされている友人も、さすがだなと敬服しました。

温かい気持ちでいっぱいになった素晴らしい会の最後に、友人と一緒に演奏までさせていただき、夢のようなひとときでした。
あんり先生、ご盛会おめでとうございました!

その後、九段下へ移動して、弦楽器フェアのブースにて、クレモナの職人でいらっしゃるジョルジョ・グリザレスさんの楽器を演奏させていただきました。

沢山の方が、ブースの前にて足を止めて聴き入ってくださり、大変嬉しかったです。
お招きいただき、感謝です。

おかげさまで、朝から晩まで刺激の多い1日となりました。

2016年11月4日金曜日

休日の過ごし方

親しい友人を訪ねて、長野へ伺いました。
少しずつ葉が色づき始めた山々を眺めながらバスに揺られ、りんごの街へ到着。

友人のご実家は、「福文農園」を経営されていて、かねてから伺いたかったのでした。
ちょうどりんご狩りの季節でした。
たわわに実ったりんごの木を間近に見たのは初めてで、こんなにも美しいものなのだなと感激しました。

澄んだ青空の下で、あたたかい陽光に包まれながら、丁寧に育てられた美味しいりんごを、お腹いっぱいいただきました。
りんごの種類によっても随分とお味が違い、驚きの連続でした。

こんなに綺麗な渓谷にも連れていっていただきました。
西日が差して、絵画のような光景に。


ドライブ中、脱走したヤギちゃんに遭遇。お兄さんに頼まれて、小屋に帰すお手伝いをしました。


美しい場所にて美味しいものをいただき、友人と楽しい時を過ごせて、とても幸せな休日でした。
Kちゃん、ご両親様、ありがとうございました!